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2017/10/17 (Tue)
 松浦理英子さんの短編に『肥満体恐怖症』がある。巨体が苦手な女子学生が寮で肥満の先輩3人と同室になり、ねちねちいじめられる話だ。握った手を離さず先輩の一人が言う。「あなたさえ太ればこの部屋は肉の帝国となるのよ。美しいと思わない?」

松浦理英子女士曾写过一部短篇小说《肥胖体恐惧症》。书中描写了一个不擅应对胖子的女学生与3个肥胖的前辈成了室友,总是被欺负的故事。其中有个学姐紧抓着她的手不放说道,“要是你也变胖的话,那这间寝室就成了胖子帝国了。不觉得很美妙吗?”

 米ハーバード大の研究チームが「肥満は伝染する」との説を発表した。肥満の友を持つ人が太る可能性は、そうでない場合より57%高いという。1万2000人の人間関係を32年追跡した結果だ。

美国哈佛大学的研究小组发表了“肥胖传染学说”。据他们所说,身边有肥胖朋友的人变胖的可能性比起没这类朋友的人高出57%之多。这是历时32年跟踪调查了12000人的人际关系后得出的结果。
 兄弟姉妹や夫婦の共太りなら体質や食生活の仕業かと察しがつく。ところが、友人間の「感染力」は兄弟や夫婦間より強かった。研究チームは「親しい人が太っていると肥満への抵抗感が薄れる」とみる。

兄弟姐妹或是夫妻都是肥胖者的话,那可以探查出发胖原因跟体质或饮食习惯有关。而且,朋友间的“传染力”比起兄弟或是夫妻更为强大。研究小组表明“亲近的人是肥胖者会减弱人们对发胖的抵抗力”。

 漫才の今いくよ・くるよ師匠のように、45年の親交にして見事に両極の体形を保つ例もある。でも、友人の膨らみに接しているうちに肥満の許容範囲が緩み、節制する気がなくなるという理屈は分かりやすい。

当然例外也是有的。像那对“现在过去了·过来了”的相声演员,做了45年的挚友,依然出色地保持着两极化的体型而互不干扰。不过,有一点是勿容置疑的,朋友的肥胖会令人放宽对肥胖的容许尺度,进而导致不加节制。

 米国を旅した時の、甘湯につかるような心地よさを思い出す。歩く男も座る女も、こちらが肥満見習いに見える肥えようだ。目が合えば「なんだい細いね」と言われた気にもなる。バーガー屋のポテトは思わず、しかし迷わず「大」にした。

笔者想起在美国旅游的时候,心情好得犹如掉进糖罐里一般。无论是走着或是坐着的男男女女,像是展示肥胖般大家都是胖胖的。每当与别人目光相交时,总觉对方像是在说“你怎么这么瘦啊”。这令笔者在汉堡店里毫不犹豫地点了一份“大”的炸薯条。

 米国の成人は3割超が太りすぎという。170センチ/85キロを肥満としない甘い基準でこれだ。3人の仲間で1人は肥満という勘定。交わるたび、戯れるほどに互いの許容範囲は緩まり、津々浦々、皆がぷよぷよになる。こうして、安穏だが美しくない「肉の帝国」ができる。

据说美国的成年人中有超过3成的人过于肥胖。这还是由170cm/85kg都不算是肥胖者这一宽松标准来衡量的。这样一统计,每3个人中就有一个是胖子。大家在交往过程中,开着玩笑就互相放宽了尺度。渐渐的遍及全国各地,大家都变得肥肥胖胖了。于是,一个安稳却并不美观的“胖子帝国”诞生了。

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